〈オリーブおばさんの物語〉
幼いころから負けず嫌いで、何事にも全力だった一人の女性。
やがてマグロの買い付けという男社会の現場で奮闘し、アメリカに渡り
その後は太陽光菜園の経営や、プラントの特許を取るまでに成長する。
再婚を機に訪れた真鶴の地で、彼女は新しい挑戦を始めた。
きっかけは、ある先生にかけられた言葉——「サードプレイス」。
人が心を休め、また力を取り戻せる“第三の居場所”をつくりたい。
そんな思いから始まったオリーブ園の物語である。
雨にも負けず、風にも負けず、
10年にわたりオリーブを育て続けた日々。
そこには多くの人との出会い、家族の支え、
そして何よりも“生きる喜び”があった。
いまやオリーブガーデンは、地域の人が集い、演奏し、笑い合う場所に。
人生の新しい扉を開いた一人の女性の軌跡が、
読む人に静かな勇気と温もりを届けてくれる。
― 神奈川県真鶴市から、希望のオリーブをあなたへ。
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オリーブおばさんの物語: 真鶴の農園を育てた夫婦の歩み

